土地家屋調査士のお勉強

不動産登記法、民法を中心にまとめました。

測量士補の試験は受かればいいものではない

土地家屋調査士の資格を取る一番の近道が、測量士補の資格を取得して、午前の試験を免除にすること。このために測量士補を受験しにきている人がいます。

僕も今年測量士補を受験しました。手応えは、28点満点中23点くらいで合格するだろうと思っていたものの、自己採点の結果21点でした。解けたと思っていたのに、意外と間違えていて、勉強の割に点数に結びついておらず、悔しい気持ちでした。

僕が資格をとることで大事なことは受かる受からないことよりも、実務で活かせるよう、勉強することだと思います。

勉強時間が少なくても合格できる人がいる事実

僕は3月から5月の期間、平均1日2時間勉強しました。過去問の参考書を3週できたレベルです。仕事をしながらスキマ時間で勉強しました。

周りの人たちは今回の試験結果についてどう感じているのか気になり、ツイッターで自己採点結果を呟いている人を見てみたところ、トータル15時間ほど勉強して18点/28点で合格ラインに達してる人がいてびっくりしました。(合格最低点は18点)

資格をとるためだけの勉強方法はオススメしない

誰だって勉強はしたくない。少ない勉強時間で資格が欲しいと思う人はたくさんいると思います。

よく出やすい問題に絞って勉強して点数をとっていくスタイル。たしかに効率よく点数を取れるかもしれませんが、測量という技術を仕事で活かしていく人は、この方法は止めたほうがいいです。

なぜなら、もし試験にあまり出ない分野が実務で必要な内容だった場合、実務を行おうにも知識がない状態なため、できるわけがありません。

土地家屋調査士になりたければ、しっかり勉強すること

土地家屋調査士には測量技術が必要です。知識をつけるタイミングはこの機会しかありませんので、資格マニアが勧める勉強法はやめて、ある程度の時間をかけてしっかりと勉強しましょう。